調査 · 2026年版
小規模事業者が初めてのホームページに求めること
SiteSpinで作成され、2026年5月から10月に公開された初めてのホームページでは、最も多い目的が予約の受付(27%)、次いで商品の販売(22%)でした。55%のサイトでは事業者が写真を送り、30%では作成後にチャットで変更を依頼していました。変更されたサイトでの変更回数の中央値は2回でした。
著者:SiteSpin 公開 データ期間:〜 SiteSpinで作成され、2026年5月から10月に公開された初めてのホームページすべて
主な結果
- 27% 調査対象の初めてのホームページで、第一の目的が予約の受付だった割合。商品販売は22%でした。
- 55% 調査対象の初めてのホームページで、事業者が写真を送った割合。
- 30% 調査対象の初めてのホームページで、作成後にチャットで変更した割合。変更されたサイトでの変更回数の中央値は2回でした。
- 事業者が送った写真55%調査対象の初めてのホームページに占める割合
- チャットでの変更30%調査対象の初めてのホームページのうち、作成後に変更した割合
- 訪問者からのメッセージ18%調査対象の初めてのホームページのうち、お問い合わせフォームにメッセージが届いた割合
SiteSpinで作成された初めてのホームページで最も多かった目的は、予約の受付でした。次いで多かったのは商品の販売です。調査対象の55%では事業者が写真を送り、30%では作成後にチャットで変更を依頼していました。変更されたサイトでの変更回数の中央値は2回でした。初めてホームページを作るなら、予約してもらう、購入してもらう、問い合わせてもらうなど、訪問者にしてほしいことから考えましょう。
予約が最多、次いで商品販売
調査対象となった初めてのホームページ全体の27%は予約の受付、22%は商品の販売を目的としていました。事業者はSiteSpinとの会話の中で、用意された選択肢から第一の目的を選んでいます。
初めてのホームページに事業者が求めていたこと
調査対象の初めてのホームページ全体の27%は予約の受付、22%は商品の販売を目的としていました。
| 予約を受け付ける | |
|---|---|
| 商品を販売する | |
| 仕事や作品を紹介する | |
| 信頼を得る | |
| 商品を発売する | |
| 情報を伝える・教える | |
| 足を運んでもらう | |
| その他・記録なし |
仕事や作品の紹介が13%で続きました。このほか、信頼を得ること、商品の発売、情報提供や教育、実際に足を運んでもらうことなどが目的に挙がりました。
サイトでは、一番してほしいことがすぐに見つかるようにしましょう。予約や購入、お問い合わせの案内のそばに、訪問者が必要とする情報を載せましょう。
写真、変更、メッセージ
この図の割合はすべて、調査対象の初めてのホームページ全体を基準にしています。写真、変更、メッセージは2026年10月27日までの記録を集計しました。ショップ、予約、ドメインの割合は、同日時点での利用状況です。
サイトへの追加・変更と、届いたメッセージ
調査対象の初めてのホームページ全体の55%では事業者が写真を送り、30%では作成後にチャットで変更を依頼していました。
| 用意した写真を送った | |
|---|---|
| 作成後に変更した | |
| 訪問者からメッセージが届いた | |
| ショップに商品を掲載 | |
| 独自ドメインを使用 | |
| オンライン予約に対応 |
半数以上のサイトに事業者が写真を提供
調査対象の全サイトの55%で、事業者が自ら用意した写真を送っていました。
販売する商品や、これまでの仕事・作品、お客様が訪れる場所の写真から始めましょう。写真はスマホから直接送れます。SiteSpinがメインに使う写真と、それ以外の写真の配置を決めます。
3割のサイトをチャットで変更
調査対象の全サイトの30%で、作成後に事業者がチャットで変更を依頼し、SiteSpinが変更しました。チャットで変更されたサイトでの変更回数の中央値は2回でした。
事業の変化に合わせて、サイトも更新していきましょう。SiteSpinなら、営業時間や料金、写真の変更も、同じ会話の中で依頼できます。スマホから文字でも音声でも伝えられます。
18%のサイトに訪問者からメッセージ
調査対象の全サイトの18%に、お問い合わせフォームを通じて訪問者からメッセージが届きました。公開されていた期間はサイトごとに異なるため、新しいサイトにどれくらいでメッセージが届くかを示す数字ではありません。
訪問者が見積もりを依頼したり、サービスについて質問したりできる窓口を用意しましょう。
調査期間中に予約と決済の機能が追加
調査対象の全サイトのうち、10%はSiteSpinのショップに商品を掲載し、7%はオンラインで予約できるサービスを提供し、9%は独自ドメインを使っていました。
オンライン予約は2026年8月31日、オンライン決済は2026年10月12日に提供を開始しました。それ以前に作られたサイトでも、追加できるようになったのは提供開始後です。利用できた期間が短かったことを踏まえ、これらの割合は下限の目安として捉えてください。この数字だけで事業者のニーズを判断することはできません。
訪問者にしてほしいことをSiteSpinへ
どんな事業をしていて、お客様に何ができるようにしたいかを伝えてください。SiteSpinがいくつか質問し、ページの構成を考え、文章を書きます。予約やショップ、お問い合わせなど、事業に必要な機能が連携したホームページを、SiteSpinが数分で作成します。
- 予約を受け付ける。 SiteSpinがサービスの料金や所要時間、予約日時の前に届くリマインダーを設定します。
- 商品を販売する。 ショップに商品の写真、価格、サイズ、オプションを掲載できます。
- お問い合わせを受け付ける。 お問い合わせフォームのメッセージは、アプリの受信トレイに届きます。事業の窓口として返信すると、お客様からの返事も同じ会話に届きます。
予約、注文、お問い合わせは、すべて同じアプリに届きます。予約の料金も商品の代金も、ご自身のStripeアカウントを通じて受け取れます。SiteSpin独自の取引手数料はかかりません。決済サービスのカード決済手数料は別途かかります。
商品の追加、予約日時の変更、お知らせをブログ記事にすることも依頼できます。デザインを変更する際は、変更前と変更後が表示され、公開するかどうかを選べます。写真がなくても、SiteSpinが文字、色、形を使ってデザインします。
アクセス解析では、訪問者の数と、その訪問が予約、お問い合わせ、注文にどれだけつながったかを確認できます。対象のドメインも含まれ、契約期間中はSiteSpinが取得・更新を行います。ツール選び、ページの文章作成、ドメインの手配、情報を最新に保つ作業まで、SiteSpinが引き受けます。
SiteSpin Proは月額$28(米ドル)で、ここまで紹介した機能がすべて含まれます。チャットでの変更には1日あたりの利用上限があります。初めて利用する場合は最初の7日間が無料で、その期間が終わるまで料金はかかりません。
調査方法とデータ
SiteSpinで作成され、2026年5月から10月に公開された、初めてのホームページをすべて集計しました。対象サイトは2026年5月11日から10月26日までに作成を開始し、事業者が少なくとも一度は公開したものです。記録を確認したのは2026年10月27日です。調査結果はこのグループの傾向を示すもので、小規模事業者全体に当てはまるものではありません。
SiteSpinが用意した事業のデモサイト、スタッフ用・テスト用アカウント、一度も公開されなかったサイトは除外しました。一度でも公開されていれば、その後に一時停止または削除されたサイトも含めています。
割合はすべて調査対象全体を分母とし、小数点以下を四捨五入しています。事業者は用意された選択肢から第一の目的を選んでいます。変更回数はサイト作成後のものを集計しました。20サイト未満の区分は統合するか、集計結果から除外しています。事業者名は記載せず、サイトも掲載していません。事業者が書いた文章の引用もしていません。
数値はSiteSpin独自の記録を集計したものです。各指標とその割合、対象期間をまとめたCSVをダウンロードできます。データはCC BY 4.0で公開しています。
SiteSpinを使い始めて、どんな事業をしているかを伝えてください。
調査方法
- 対象
- SiteSpinで作成され、2026年5月から10月に公開された初めてのホームページすべて
- 期間
- データ期間:2026年5月11日〜2026年10月26日
- 集計方法
- SiteSpin独自の記録から、少なくとも一度は公開された初めてのホームページを集計。20サイト未満の区分は統合するか、集計結果から除外しています。
- プライバシー
- 表示するのは、20サイト以上のグループの合計値だけです。事業者名は出さず、オーナーが書いた文章も引用しません。
- 対象外
- SiteSpinが用意した事業のデモサイト、スタッフ用・テスト用アカウント、一度も公開されなかったサイト。
この調査を引用する
SiteSpin(2026)。小規模事業者が初めてのホームページに求めること、2026年版。https://sitespin.app/ja/research/小規模事業者-ホームページ-目的-調査/
データとグラフは、SiteSpinを出典として記載し、この調査へのリンクを張れば、CC BY 4.0の下で再利用できます。